採用情報

当社で一緒に働きませんか?

弊社は淡路市を中心に公共工事を多く手掛けてまいりました。農地の整備であったり、道路やため池、土地の造成など、その工事自体は目立つものではありません。しかし、その多くは市民の生活に無くてはならないもので、日々の仕事や暮らしの基礎となるような工事です。

その工事自体は人々の記憶には残りませんが、そこで日々の営みがあり、街が形作られていきます。はばかりながら、われわれの仕事が普通の日常を支えている。そんな一面もあると自負しております。

一つ一つの仕事は目立たないですが、それらが当たり前に機能することで町を支える。一人一人の記憶に残らなくても町の記憶に残る仕事です。
社長

災害復旧など社会のニーズは高まっています

「10年に一度「100年に一度」「観測史上初めて」

近年、そんな言葉を聞くことが増えてきたように思います。実際、毎年のように様々な災害が起きています。

それに伴い、災害発生後の復旧工事や、災害を未然に防ぐための工事など、災害に関連する公共工事の必要性が高まっています。

とは言いましても、公共事業は税金で成り立っています。無限に予算があるわけではありません。安心、安全な日常のためにも、必要な工事を行わなくてはなりませんが、無尽蔵に予算をかけていいわけではありません。

多くの工事は競争入札で行われます。そこで予算も含めた高い品質の提案力が要求されます。

弊社では最新の技術や工法、現場からの提案などを積極的に取り入れ、品質のさらなる向上と、より適正な予算での施工をめざしております。
災害復旧

実は意外とクリエイティブな仕事

皆さんは土木工事に地味なイメージをお持ちじゃないでしょうか。確かに、出来上がったものはただの道路であったり、雨水の水路であったり、農地であったり。

ですが、相手は自然の地形、地質、天候と、不確定要素が結構多いのです。

そして、多種多様な職種の職人さん、機材や材料が関わることで、その手配や管理も必要です。

確実な仕事が求められる中、納期と予算のバランスをとりながら工程を組み、実施していくには様々な知識、経験、調整力が要求されれます。

現場でとっさの判断が要求されることもあります。これって結構クリエイティブな仕事です。
現場でとっさの判断

休みはきっちり、残業も少ない

建設業の現場は仕事がきついイメージがあります。確かに屋外での作業が多いのは事実です。

ですが近年では建設業の労働環境もかなり改善されてきました。週休2日はあたりまえ。緊急の仕事で夜間工事をすることもありますが、基本的には明るいうちに負えるため、残業も多くありません。

仕事の数カ月先まで入っているので、休みも計画的に取りやすいです。

なんといっても健康が一番たいせつです。

めちゃくちゃ楽な仕事とは言いません。ですが、かつての建設業からはかなり変わってきております。

業界全体の流れはもちろん、弊社としても健康に働くための環境づくりに日々努めております。
週休2日はあたりまえ

まずはアルバイトから

建設業の仕事はその安定性、将来性を考えても、様々な職業の中でも、良い仕事の一つです。

もちろんデスクワークとは違いますが、やりがいも、面白さもある仕事です。

土木工事の経験はないけど、手に職をつけたい。将来性のある仕事をしたいという方。

是非、弊社でアルバイトからはじめてみませんか。

実際に働きながら土木工事を体験して、弊社の事、建設業の事を知ってください。

希望者の方には正社員雇用の機会も準備いたしております。詳しくはお気軽にご相談ください。

詳しい採用条件等はこちらのページをご覧ください。

お問い合わせ先はこちらをご覧ください。
まずはアルバイト